【最新版】SMS(ショートメッセージサービス)の送り方 【最新版】SMS(ショートメッセージサービス)の送り方
【最新版】SMS(ショートメッセージサービス)の送り方
2022.05.13

ショートメッセージサービス(SMS)の使い方

SMSとは、「Short Mail/Message Service」の略です。名前の通り、短いテキストのやりとりができるサービスで、キャリアに関係なく使うことが可能です。SMSをうまく使えば、顧客とより密なコミュニケーションが取れるなどメリットがたくさんあります。今回の記事では、そんなSMSの機能やその活用方法、具体的な導入例などについて詳しく解説していきます。

SMS(ショートメール・ショートメッセージ)とは

SMSは、相手の電話番号さえわかればメッセージを送ることができます。専用のアプリをインストールする必要がなく、またキャリアが違ってもメッセージのやりとりができるのが特徴です。友人同士で使うのはもちろんのこと、企業から顧客に対して情報発信をしたいときにも非常に使い勝手のいいサービスです。そのため企業利用の用途が急速に広がり、2016年には約2億2,460万通だった送信件数が2021年には約10倍の約26億8,800万通にまで拡大しています。

世界共通のテキストメッセージ・サービス規格

SMSのすごいところは、世界共通のサービス規格であるという点です。つまり、自分が世界のどこにいても、また相手が世界のどこにいても電話番号がわかっていればメッセージが送れるのです。旅行中の家族にメッセージを送ったり、出張先で会社にいる部下に指示を出したりといったコミュニケーションも容易にできるでしょう。国際SMSを送るときには、相手の電話番号の前に国番号を入力します。キャリアによっては「+」を入れたり「010」を入れたりといった違いはありますが、それ以外は国内同様の使い方が可能です。ただし、国によっては電波が入りにくく、メッセージが届きづらいところもあります。

SMS(ショートメッセージサービス)については大注目のSMS(ショートメッセージ)送信サービスについての記事もぜひご参照ください。

SMS(ショートメッセージ)の詳細機能

SMSで受け取れる情報は、「受信時刻」「発信者」「本文」の3つです。「受信時刻」は、端末がメッセージを受け取った時間を表します。国内でやり取りする場合はそれほど大きなタイムラグはありませんが、電波が届きにくいところにいる場合は相手の送信時刻と受信時刻がずれることもあります。発信者は、電話帳にすでに電話番号が登録されていれば、表示されるのは登録されている名前です。そうでなければ電話番号が表示されるだけですので、初めての相手にメッセージを送るときには本文内で名乗る必要があります。

1通70文字、最大670文字まで送信できる

本文では、漢字とひらがな、カタカナ、英数字、記号を用いることができます。1通で送れる文字数は基本的には全角70文字、半角160文字です。ただし、条件を満たせば最大670文字まで送ることができます。ただ、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル・楽天モバイルともに70文字ごとに1通あたりの送信料金は増え、70文字以下だと3.3円(税込)ですが、670文字で送信すると1通あたり33円(税込)かかるので、なるべく簡潔な文章を送るようにしましょう。

プラスメッセージ(+メッセージ)

Androidに標準で搭載されているプラスメッセージ(+メッセージ)というメッセージ送信アプリケーションをご存じでしょうか。プラスメッセージとは、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの携帯キャリア3社が共有規格で提供しているRCS(Rich Communication Service)で、最大2,730文字の送信が可能となっています。
プラスメッセージは文字の送信だけでなく、画像や動画などを送信することもできます。
最近のAndroid端末では標準で同アプリケーションが搭載されていますが、機種によっては搭載されていないことがあるので注意が必要です。
※プラスメッセージはiPhoneでもアプリケーションをインストールすれば利用できます。

SMSを送信するときの注意点

様々なメリットがあるSMSですが、一方で送る際に注意すべき点がいくつか存在します。

SMSを送信するときは件名と画像にも注意が必要

アプリからの送信の場合、件名を入れて送信してしまうとSMS扱いではなくなってしまいます。件名を入れて送信した場合、相手のメールアドレスを知っていれば自動的にキャリアメールに切り替えて送信されます。相手のメールアドレスがわからない場合、あるいは自身がキャリアメールを使用していない場合にはエラーとなってしまうので注意が必要です。画像添付したメッセージを送る場合も同じくSMS扱いではなくなります。

格安SIMの場合は利用できない場合がある

大手携帯キャリア4社(NTTドコモ・au・ソフトバンクモバイル・楽天モバイル)が提供する料金形態に比べて割安で利用できる「格安SIM」ですが、契約プランによってはSMSが利用できないことがありますので、契約前に確認をしておきましょう。

SMS(ショートメッセージ)の送信方法

AndroidとiPhoneは、操作方法にいろいろと違いがあります。SMSについて、それぞれの使い方を見ていきましょう。

AndroidでのSMS送信方法【個人向け】

1・「電話帳」のアプリをタップ

2・「新規作成」をタップ

3・送信したい相手の電話番号を入力するか、電話帳から送信先を選択

4・本文(メッセージ)の入力

5・入力欄右側の紙飛行機のアイコンをタップして送信

iOS(iPhone)でのSMS送信方法【個人向け】

1・「メッセージ」のアプリをタップ

2・アプリの画面右上の❏+鉛筆のアイコン(新規作成)をタップ

3・送信先したい相手の電話番号を入力するか、⊕ボタンをクリックして送信先を選択

4・本文(メッセージ)の入力

5・入力欄右側の↑をタップして送信

複数人に一括でSMSを送信できるSMS送信サービスについて

SMSは電話番号だけでメッセージのやりとりができる使い勝手のいいサービスではありますが、複数人に同時に送れないという弱点があります。個人間のやりとりではあまり困ることはないでしょうが、ビジネスで使うとなると面倒に感じる人も多いでしょう。しかし、SMS送信サービスを使えばその面倒くささが一気に解消されます。

SMS送信サービスの特長

SMS送信サービスとは、企業と顧客の間に立ち、コミュニケーションを円滑にしてくれる有用なサービスです。ただ顧客にメッセージを送るだけでなく、短縮URLを埋め込んだり、一斉送信の中でも個別のメッセージを差し込めたりと便利な機能が多くあります。そういった機能によって、マーケティングに必要なデータの取得もできるようになるので、新たなビジネスの可能性にも気付くこともあります。メールの場合顧客情報以外にメールアドレスの取得が必須となりますが、SMS送信サービスを使えば携帯電話番号さえわかっていれば送ることができるので、今まで送ることができなかった顧客へのリーチも可能です。

SMS送信サービスの企業での利用シーン

SMS送信サービスはさまざまな場面で利用されています。例えばお客様に家賃などの支払い締切日を知らせたり、訪問日時を確認したりと、リマインダーとして使われることが少なくありません。顧客に随時知らせることで、支払金の未納や未回収も最大限防げるでしょう。あるいはお得なキャンペーンを実施していることを知らせるなど、顧客にとってもメリットとなる情報発信ができるようになります。

アプリやWebサービスの本人認証

アプリやWebサービスを利用しているとき、SMSを使った本人認証を促されたことがあるかと思います。特に金銭が発生したり、重要な内容であったりといった場合には、ID・パスワードだけでは本人確認は不十分です。SMSを利用した二段階認証をおこなうことで、なりすましや不正ログインを防ぐことができます。

入金・決済・手続き期限などのリマインダー

入金や決済、手続き期限などを知らせる際、確実に読んでもらわなければなりません。メールでは埋もれて気付かれない可能性があり、ドメインなどにより届かないこともあります。電話は必ず出てもらえるとは限りませんし、再度連絡するにも手間や時間がかかってしまいます。そんなときでも、SMSであればほぼ確実にユーザーへ到達し、すぐに確認してもらうことができるのです。

従業員への緊急連絡・安否確認

仕事やアルバイト先などでは、プライベートな連絡先を伝えるのに抵抗がある、という人は多くいます。一人一人に電話をかけるわけにはいきませんし、メールはアドレスの変更をされていれば届かないこともあります。SMSで一斉配信をすることができれば、重要な連絡を漏らすことなく、すべての連絡先へ即座に伝えることが可能です。SMS HaNaでは、エクセルでのリスト作成もできるので、緊急連絡先として登録していた電話番号を使って簡単に配信することができます。

必ず確認してほしい内容の内容確認通知

飲食業界などでは、突発的なキャンセルなどを防ぐため、予約時に登録された電話番号へ内容を案内することができます。キャンセルをする場合の誘導や、前日に予約内容の確認事項を連絡するなど、活用法はさまざまです。最近ではECサイトからの「発送通知」や「配達完了通知」などにも利用されています。

既存顧客へのアンケート

顧客満足度を高めるため、アンケートを活用することがあります。しかし、郵送でおこなうにも手間がかかり、メールで送信しても無視をされてしまう、気付かれないなどの課題点がありました。SMS配信サービスであれば、確実に見てもらうことができ、アンケートページへの誘導もスムーズにおこなえます。SMS HaNaには短縮URL機能があり、「誰が・いつ・何回クリックした」などの追跡をおこなうことも可能です。

セール情報などの販売促進施策

SMSサービスは開封率が高いことから、セール情報などの「販売促進」にも多く活用されています。どんなにお得なセールなどを行うとしても、情報がきちんと顧客に届いていなければ、マーケティング効果は見込めません。その点、SMSなら顧客にきちんと情報が届きやすく、webサイトへの誘導や、来店数アップなどの効果を期待できます。SMSを利用して販売促進活動を行うことで、顧客接点の強化に役立てられます。

※SMSで広告宣伝メールを送信する場合には「特定電子メール法」に基づき事前の同意が必要となります。

 

「複数人に一括でSMSを送信」については複数人にショートメッセージを送信できる法人向けSMSサービスについての記事もぜひご参照ください。

新たなビジネスツールとして活用!

SMSは短いメッセージのやりとりをするのに非常に使いやすいサービスです。SMS送信サービスを活用すれば、より一層細かなデータを収集できたり、顧客に対して今までとは違う角度からアプローチできたりと、ビジネスにも大いに役立つでしょう。新たな時代のビジネスツールとして、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

SMS送信サービスの便利な機能

SMS送信サービスは、どの企業や団体でも導入しやすいサービスだといえます。導入することで、顧客へスムーズに連絡できたり、損失を防いだりできるので、顧客が多い場合は検討してみてはいかがでしょうか。

SMS一斉送信機能

送信リストをアップロードすることにより、1回の操作で最大10万件の電話番号あてにメッセージを送信できます(※SMS HaNaの場合)

予約送信機能

送信する日時を指定し、メッセージを送ることができます。送信時間に合わせた操作は必要ありません。

個別差込機能

宛先や会員番号など、送信先ごとに個別の情報をメッセージ内に差し込むことができる、1to1マーケティングに有効な機能です。SMS HaNaは、業界最多の10ヶ所までの差し込みが可能です。

配信停止機能

SMSはメールと同じく、販促目的の利用の場合、配信者が送信を拒否することができます。配信停止希望の電話番号をサービスに登録しておけば送信リスト内にその宛先があっても送信されることがなくなります。

SMS送信サービスの検討ポイント

SMS送信サービスを利用する際には、サービス提供会社との契約が必要です。では、どのような会社・サービスと契約すればいいのでしょうか。以下のようなポイントを抑えておきましょう。

提供会社が「直収サービス」であるか

SMSを使う理由は「確実に情報を届けるため」です。SMS送信サービスには、送信経路が大きく分けて「国内直収接続」と「国際網接続」の2種類があります。

・国内直収接続
NTTドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルの国内携帯キャリアとサービスを直接接続し、送信する方法です。国内のみでの情報伝達のため、高い到達率が期待できます。

・国際網接続
文字通りですが海外の通信回線網を利用して携帯電話番号へメッセージを届けます。国際網接続を利用しているサービスは国内直収接続より比較的安価ですが、メッセージを国内へ送信する際にキャリア独自のフィルタリングや、国際SMSの受信拒否設定をしている時にはメッセージが届かなくなってしまうこともあります。

APIでシステムと連携できるか

SMS送信サービスは、サービス提供会社が用意しているWeb画面から送信するのが基本的な使いたかですが、Web-APIを提供しているサービスの場合は、今お使いの基幹システムや管理システムと連動し、自動的に配信する仕組みを構築することもできます。システム連携をお考えの方は、検討しているサービスがWeb-APIに対応しているかどうか確認しましょう。

差し込み箇所や予約送信時間など、運用に合った機能があるか

SMS送信サービスは、ただ送信するだけのサービスや、「差し込み機能」や「予約送信」など、SMSをより便利に使えるサービスもあります。契約前に「こういう内容を送りたい」「こういった運用にしたい」という要望をサービス提供会社に伝え、自社での運用に合ったサービスを選びましょう。

1通あたりの料金と、月額基本料金もチェック

SMS送信サービスの料金体系の多くは、契約時に「初期費用」がかかり、以降は「月額基本料金」+「送信した通数×送信料金」で設定されています。利用頻度や送信する件数を考えて、契約先を決めましょう。

提供会社のセキュリティは問題ないか

携帯電話番号は、個人情報にも直結する非常にセンシティブな情報です。ゆえに、プライバシーマークやISMSなどを取得している安心して情報を提供できるサービス提供会社を選びましょう。

SMS送信サービスのSMS HaNa「資料請求・お見積り」

SMS一斉送信サービスを検討するなら、機能やサービスが充実しているSMS HaNaがおすすめです。HaNaのサービス内容や料金、お問い合わせ方法を紹介します。

SMS HaNa料金 お問合せ

登録料や月額会費無料、SMS一通あたり8円~と、安心の料金設定となっています。送る件数や利用状況によっても価格は異なるので、気になる人は下記の公式サイトより資料請求をしてみましょう。

資料請求・お見積りのご依頼、お問合せはこちら

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