SMSが送れない・届かない原因と対処方法を徹底解説 SMSが送れない・届かない原因と対処方法を徹底解説
SMSが送れない・届かない原因と対処方法を徹底解説
2021.12.27

本人認証などで今や個人でも身近に使われているSMSですが、肝心な時にメッセージが送受信できないトラブルはないでしょうか?この記事ではSMSが送れない・届かない場合に考えられる原因とその対処方法について解説していきます。

SMSとは

SMSは送付先の携帯電話番号さえあれば利用ができる、世界共通のテキストメッセ―ジを送れるサービスです。以前はNTTドコモのショートメール・auのCメール・ソフトバンクのSMSなど、SMSはキャリアごとにサービス名が違い、同じキャリア間でのメッセージツールとして活用されていましたが、2011年7月13日以降、異なるキャリア間でもSMSの送受信が可能となりました。SMSは一度に送信できる文字数に上限があり、画像が送れないなどの制限があるものの、信頼性の高いサービスとして様々なシーンで利用されています。

SMSの利用シーン

個人・企業を問わずに使われているSMSは、重要度の高いやり取りなどに多く利用されていまます。たとえば、大手通販サイトでの会員登録時や、アプリケーションのインストール時などで本人認証を行う際、スマートフォンにSMSで認識コードが送られてきたことは皆様もあるのではないでしょうか。メールに比べて受信者の目に留まりやすいSMSは、端末から送信できる通数が1日200通までという制限もあり、比較的迷惑メッセージが少ないため、リマインドや本人認証などとの相性が非常によいのです。

このように便利に活用されているSMSですが、いざ利用しようと思った時にメッセージが送れない・受信できないとなると、非常に厄介です。

SMSが送れない・届かない原因と対処

SMSを送っても相手に届かない場合、受信側・送信側のどちらかに原因があるかもしれません。ここでは、SMSが送受信できない原因を受信側と送信側それぞれの立場でまとめ、その対処法も合わせてご紹介していきます。

受信側の原因と対処法

電話回線の届かないエリア(圏外)にある

SMSは利用している端末ごとのキャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンクモバイル)の電話回線を通して送受信するため、圏外での利用はできません。受信に関しては最大3日間(72時間)の間であればメッセージは保管されているので、メッセージを受信する端末が発着信可能な状態になれば、SMSは自動的に受け取れます。

電波状況が悪い

電話と同じ回線ネットワークを使って送受信を行うSMSは、電波が不安定だと、受け取りにくくなります。SMSの受信を確認していても、接続中の状態が続いたままチェックが完了しない時は要注意です。また、電波が不安定で受信できない以外にも、通信基地局側で何らかの障害が起きている可能性も考えられます。その場合、キャリアからのお知らせなどがホームページに掲載されているかもしれないので確認してみましょう。その場合はSMSの送受信ができないので、残念ながら障害が復旧するまでの間は待つしかありません。

機内モードになっている

受信側の端末が機内モードになっている場合、SMSの受信はできません。機内モードの設定は機種により異なりますので、下記を参考にしてください。
・iPhoneの場合
設定アプリを開き、飛行機のマークの付いた「機内モード」という項目の右側にあるスライダをオンにした後、オフにする。
・Androidの場合
画面の上部から下に向かってスワイプすると、クイック設定パネルが表示されるので、「機内モード」のマークをタップして「オン」にした後、再度「オフ」にする。

受信側でSMSが受信できない設定になっている

受信側の端末でSMSの受信ができない設定になっている場合、当然ですがSMSは届きません。これは迷惑メール対策のためにユーザーが「SMSを受信しない」という設定にしている状態です。
また、この設定以外にも、端末内のアドレス帳に登録してある電話番号以外からの着信を拒否している場合にも、SMSを受け取ることができません。
回避するためには、ユーザーの設定変更が必要です。メッセージのメニューから着信拒否設定を開き、電話帳登録外の着信を拒否する項目をオフにすると、受信できるようになります。
・iPhoneの場合
設定アプリを開き、電話の項目を開くと着信拒否設定が表示され、変更可能。
・Androidの場合
SMSアプリを起動してメニュー画面から設定変更が可能。

受信側の端末が格安SIMを利用している

受信側の端末が格安SIMを利用している場合、SMS自体を利用できないケースがあります。格安SIMは契約会社やプランによってSMSが利用できない事が多々あるので、相手もしくは自分のプランがSMSに対応しているかどうか調べる必要があります。トラブルを未然に防止するためにも、契約するプランがSMSに対応しているかどうかを知っておくことが大切です。

受信側の端末に不具合がある

端末に不具合が生じていることが原因でSMSが受信できない場合があります。これにはいくつか解決方法があり、一番簡単な方法は端末を再起動する事です。電源を落としたあとに電源を入れるだけで、SMSを受信できるようになることがあります。また、アプリケーションなどを用いてSMSを送信する場合、利用しているバージョンが古い際、SMSの送受信ができないケースもあります。使っているスマーフォトンのOSやアプリをアップデートすることで送れるようになることもありますが、端末の再起動を含めそれでも改善しない場合は、端末自体の故障も疑いましょう。

端末のメモリ不足やデータ量の超過

メッセージを受信する側の端末のメモリ不足やデータ量の超過が原因でSMSが受け取れないことがあります。スマホのアプリケーションにおいてメモリと呼ばれる作業領域に空きがない場合、アプリケーションを動かすことができず、SMSの受信ができないのです。圏外ではなく電波などの影響もないときには、メモリの空き容量をチェックしましょう。

送信側の原因と対処法

SMSを送付する携帯電話番号が間違っている

メールと違い携帯電話番号でメッセージをやり取りするSMSは、当然ですが送付先の携帯電話番号に誤りがあると送れません。また間違った携帯電話番号へとショートメッセージを送ってしまうと、知らない相手に送信の内容や自分の携帯電話番号を知られてしまうリスクもあります。トラブルを避けるためにも、あらかじめ送付先の番号に誤りがないか確認した上で送ることを心がけましょう。

送信側が国際網を使ってSMSを送信している

端末からではなく、SMS送信サービスを使って送る場合にも注意が必要です。契約したサービス提供会社によって違いますが、SMS送信サービスには「海外の通信網(国際網)」を使う場合と、国内のキャリアと直接つながっている「国内直収」で直接接続される2つの通信経路があります。日本国内のSMSの量と比べ、海外のSMS流通量は圧倒的に情報量が多いため、それに比例してスパムも多くなります。
そのため、国内のキャリアではスパムを防止するために、国際網経由で来るSMSを一定数ブロックするフィルターがあります。そのためメッセージ本文の内容がスパムメールと判別されてしまい、ユーザーまで届かないことがあります。国際網経由というだけで迷惑メールとしてキャリア側にブロックされていることもあるため、国内の携帯キャリアのユーザーにSMSを届けたい場合は、「国内直収」で接続しているサービスを選ぶことをおすすめします。既にSMS送信サービスを使っていて分からない場合は、サービス事業者へ確認ししましょう。

文字数や送信件数のオーバー

メールと違い、SMSには一度に送信できる文字数に限りがあります(原則全角670文字まで)そのため、既定の文字数を超えて送信を行おうとすると、エラーが発生し送信できない場合があります。
SMSの文字数に関する詳細や注意点は、下記コラムを参考してみてください。
SMS送信には文字数制限がある?上限や注意点をまとめて解説

iPhoneでiMessageを利用

送信側がiPhoneの場合、iPhone同士でメッセージがやり取りできるiMessageを利用していることが原因なこともあります。iMessageでもSMSは送信できますが、次のようなことがあるとMMS(Multimedia Messaging Service)というiOS専用の形式に自動で切り替えられます。
・文字数が70文字以上ある
・件名が入力されている
・写真や動画データが添付されている
このようなことがないか送信側に確認し、再送信してもらいましょう。また、一時的にiMessageの機能をオフにすることで、防ぐ方法もあります。


以上がSMSを送れない・届かない原因と解決方法になります。企業が送信側としてSMSを利用する場合はSMSサービスの検討が有効です。

企業がSMSを送るならSMS送信サービスがおススメ

企業がSMSを利用する場合、SMS送信サービスがおすすめです。一斉送信や予約送信、短縮URL、トラッキングなど、端末からではできない便利な機能が利用できます。SMS、SMS送信サービスをうまく活用して、お客様との距離を縮めてみませんか?

SMS HaNaについて

最後に、当社が提供しているSMS送信サービス「SMS HaNa」の特徴や、便利な機能についてご紹介します。

国内直収で安心・安全

当社が提供しているSMS送信サービスの「SMS HaNa」では、国内正規ルートを経由したNTTドコモ、au、ソフトバンクモバイル等のキャリア直収接続を利用しており、高品質で99%という高い到達率でサービスを提供しております。

URLを22文字に短縮してトラッキング

文字数制限のあるSMSでは、メッセージ内にURLを入れることでWebに誘導するという方法がよく取られています。
「SMS HaNa」ではひとつのメッセージ内に最大2つまで「短縮URL」を挿入できます。URLの文字数に関係なく、1URLあたり業界最短の22文字に短縮可能。また、短縮URLをクリックした受信者を確認できる「トラッキング」機能も利用できます。

長文SMS機能

SMSは通常1通最大全角70文字までの文字数制限がついていますが、SMS配信サービスを使えば、それ以上の文字数でのメッセージが送れます。送れる最大文字数はサービス提供会社によって違いますが、「SMS HaNa」では660文字まで送ることができます。


以上、SMSが送れない・届かない原因と対処方法についてご紹介しました。
いざという時にSMSが送受信できない際は、この記事を参考にしていただければ幸いです。
また、企業にてSMSサービスを検討されている際は、これを機会に当社「SMS HaNa」への問い合わせをお待ちしております。

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