「SMS認証(2段階認証)」を簡単に導入できるSMS認証サービス
「SMS認証(2段階認証)」を簡単に導入できるSMS認証サービス
2019.08.19
「SMS認証(2段階認証)」を簡単に導入できるSMS認証サービス

SMS認証(2段階認証)という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。SMS認証は、スマートフォンなどで利用可能な電話番号でメッセージがやり取りできる「SMS(Short Message Service)」を使った本人認証機能です。不正アクセスなどを防ぐため、さまざまなサービスでSMS認証は導入されています。この記事では、SMS認証(2段階認証)のメリットや使い方などを紹介しましょう。

SMS認証(2段階認証)でのセキュリティ強化の重要性

SMS認証(2段階認証)は、どのような理由で必要とされているのでしょうか。それは、他人のアカウントを悪用する不正アクセスや、情報漏洩問題などのセキュリティ問題を強化するためです。ここでは、SMS認証によるセキュリティ強化の背景や重要性を説明します。

SMS認証(2段階認証)は当たり前の時代に

例えば、何かのサービスへログインするとき、一般的にはIDとパスワードを入力することでログインできます。しかし、これだけではセキュリティは万全とはいえません。ID・パスワードが盗まれてしまった場合は、他人でも容易にログインできるようになってしまいます。そして、別のサービスでも同じパスワードを使っていた場合、不正アクセスの被害は拡大してしまう恐れがあるのです。大手SNSのFacebookでは、2017~2018年には約3000万人のアクセストークン(認証情報)が盗まれる事件が発生しています。

また、2019年には同じくFacebookで、社員がユーザーのパスワードを平文で閲覧できるアプリケーションを開発したことが発覚し、重大なセキュリティ問題が発生しているのです。このような背景から、不正アクセスや情報漏洩を防ぐため、パスワードとは別にSMS認証による、2段階での認証が重要となっています。

「SMS認証(2段階認証)」については今さら聞けないSMS認証(2段階認証)活用のポイントの記事もぜひご参照ください。

SMS認証(2段階認証)を導入するメリット

セキュリティ強化に効果があるSMS認証(2段階認証)ですが、企業にとってもユーザーの個人情報を守るなどの信頼を得ることが可能です。ここでは、SMS認証を導入するメリットについて紹介します。

①不正アクセス(ログイン)防止

前述でも触れたようにIDとパスワードだけでのログインでは、これらの情報が漏洩してしまうと誰でも簡単に不正アクセスできてしまうので、セキュリティ面で優れているとはいえません。しかし、SMS認証を導入し2段階認証にすることで、サービスのセキュリティを高めることができ、ユーザーの信頼も得ることができます。

②不正登録を防止

IDとパスワードだけでユーザーを管理することで起きてしまう問題は不正登録です。例えば、登録することで商品の購入やサービスで利用できるポイントを、1人1回に限りプレゼントするキャンペーンを行ったとしましょう。ここで、登録方法をメールアドレスと、任意のパスワードだけにしたとします。すると、1人1回にもかかわらず複数のフリーメールを使い、何度でもプレゼントを受け取るという不正登録が行われるのです。また、フリーメールで複数登録されたアカウントは、ポイントを使い終えたら放置されたり解約されたりするので、企業にとっての顧客となるユーザーとはいえません。

SMSは、電話番号へメッセージを送れるサービスです。そのため、ひとつの端末で複数の登録をすることはできません。SMS認証は、2段階認証によりセキュリティを高め、さらに複数登録などの不正も防ぐことができるメリットがあります。

SMS認証(2段階認証)の使い方

SMS認証を導入した場合、ユーザーはどのような操作をするのでしょうか。ここでは、SMS認証をユーザーが利用する際の、操作手順などを紹介します。

WEBサイトで携帯電話番号を入力する

利用したいサービスのWEBサイトやアプリなどのアカウント登録画面で、IDや任意のパスワード登録とは別に「電話番号認証」や「携帯番号認証」、「SMS認証」などという項目があります。そこへ、自分のスマートフォンなどの携帯電話番号を入力し送信するだけです。

WEBサイトで入力した携帯電話番号のSMSに認証コードが送信されてくる

利用したいサービスで入力した携帯電話番号のSMSに、認証コードが送信されてきます。SMSへメッセージが届かない場合は、登録画面で再送信や、携帯電話番号を再入力して再送信してみましょう。認証コードの受け取り方法は「SMS」か「自動音声」から選択できる場合がありますが、ここでは「SMS」で説明しています。

WEBサイトに認証コードを入力し認証完了

携帯電話番号のSMSに送られてきた認証コードを、利用したいサービスの登録画面に戻り、入力して認証されれば完了です。認証コードを間違えたわけではないのに認証されない場合は、認証コードの時間切れの可能性があります。再度、認証コードの取得作業が必要です。認証コードは、毎回違うコードで、さらに有効期限が設けられています。10分などの短い時間で有効期限を設定していることが多いので注意しましょう。

セキュリティ強化でSMS認証(2段階認証)の導入例

セキュリティ強化を目的として、さまざまなシーンで活用されているSMS認証ですが、ここでは具体的な導入例を紹介しましょう。

①スマートフォンアプリダウンロード時の本人認証

キャッシュレス決済サービスや無料通話などの、さまざまなスマートフォンアプリで導入されています。例えば、キャッシュレス決済サービスでは、クレジットカードを連携させているユーザーが多くいるでしょう。IDとパスワードだけで利用できてしまうと、不正使用やクレジットカード番号の漏洩の危険があります。無料通話アプリでは、なりすましなどで友人や知人の個人情報漏洩や、悪口や暴言などで人間関係を壊すなどの被害も懸念されるのではないでしょうか。しかし、2018年8月現在、国内ではSMS認証を導入しているサービスでの不正アクセスは発生していないとされています。SMS認証を導入することで、なりすましや不正送金、個人情報の漏洩などを減らすことが可能です。

②組織での本人認証

SMSは、任意の電話番号へ送信するので組織での本人認証でも便利なサービスです。企業組織では社員へ向けた重要度の高いメッセージの送信、同窓会組織などでは出欠連絡を返してもらう必要があるシーンで活用されています。例えば、同窓会では案内状を出すため住所を管理する必要がありました。そして、出欠の返送ハガキが戻らないという問題もあります。しかし、SMSを導入することで、管理は電話番号だけとなり容易に出欠を知ることが可能です。SMSは、電話番号を知っている相手からしかメッセージが届かないので、到達率・開封率・視読率が高いといわれています。そのため、企業でも同窓会でも、電話番号を知っている組織内では重要なメッセージを送るのに適しているわけです。

③金融機関・証券会社での振込時の本人認証

多くの金融機関や証券会社では、SMS認証を導入しています。お金に関わるサービスなので、ユーザーが安心して利用できるようなセキュリティが必要です。また、万が一セキュリティの問題が発生した場合、サービスや会社の存続に関わる大きな社会問題となる傾向があります。

④カード会社のポイント交換

カード会社のポイント交換では、なりすましによる不正交換を防ぐためSMS認証が導入されています。カード会社のポイントは、商品や金券、別のサービスとのポイント交換などの、さまざまなサービスが利用可能です。そのため、なりすましによる不正交換は、会員の信用を著しく低下させてしまうことになります。SMS認証は、本人認証が可能なのでカード会社の多くが導入しているのも頷けることではないでしょうか。

企業におけるサービス提供はSMS認証が必須!導入を検討しましょう

電話番号だけでやり取りできてセキュリティ面でも優れているSMSですが、多くのユーザーへ一斉に送信できないというデメリットもあります。しかし、このデメリットは、SMS一括送信サービス「SMS HaNa」を利用することで解決可能です。SMS認証やユーザーへの一括送信の導入を検討しているなら、「SMS HaNa」へ問い合わせてみてはどうでしょうか。

「企業におけるSMS認証(2段階認証)」については企業がSMS認証(2段階認証)を導入する理由の記事もぜひご参照ください。

SMS一斉送信サービスの便利な機能

SMS一斉送信サービスは、どの企業や団体でも導入しやすいサービスだといえます。導入することで、顧客へスムーズに連絡できたり、損失を防いだりできるので、顧客が多い場合は検討してみてはいかがでしょうか。

SMS一斉送信サービスのSMS HaNa「資料請求・お見積り」

SMS一斉送信サービスを検討するなら、機能やサービスが充実しているSMS HaNaがおすすめです。HaNaのサービス内容や料金、お問い合わせ方法を紹介します。

SMS HaNa料金 お問合せ

登録料や月額会費無料、SMS一通あたり8円~と、安心の料金設定となっています。送る件数や利用状況によっても価格は異なるので、気になる人は下記の公式サイトより資料請求をしてみましょう。

資料請求・お見積りのご依頼、お問合せはこちら

SMS HaNaの基本的な操作方法とは?

SMS HaNaは、申し込みから最短4営業日で利用可能です。SMS一斉送信サービスが利用できるだけでなく、短縮URL機能や誤送信防止、差し込み機能などが付いています。そのため、会社や団体のサイトのURLが長くても記載ができたり、顧客の名前を差し込んだりすることができます。誰がメッセージを読んだか、URLは何度クリックされたかなどを知ることができるので、費用対効果判定をすることも可能です

SMS送信はわずか2ステップの簡単操作

SMS HaNa簡単操作【STEP1】送信日時を設定

【ステップ1】送信日時を設定:
予め用意した送信リストをアップロード ※一件だけへの送信も可能です。

SMS HaNa簡単操作【STEP2】送信メッセージを入力

【ステップ2】送信メッセージを入力:
予め用意したテンプレートをご利用いただくこともできます。

SMS HaNa簡単操作【送信完了】

【送信完了】送信確認ボタンをクリック:
わずか2ステップでSMS送信が完了します。

その他、SMS HaNaの便利機能

トラッキング機能:
過去60日分の送信履歴を閲覧できます。
メッセージに入力したURLを「いつ・誰が・何回クリック」したかを追跡できます。

ブラックリスト機能:
送信を停止したい電話番号を登録することができます。
配信停止希望の宛先への誤送信などを防げます。
1件毎の登録とリストの登録が可能です。

記事カテゴリ一覧

TOP