企業がSMS認証(2段階認証)を導入する理由
企業がSMS認証(2段階認証)を導入する理由
2019.08.30
企業がSMS認証(2段階認証)を導入する理由

2段階認証とは、ID・パスワードという従来の1段階の認証システムに、2段階目となる認証システムを追加してセキュリティを強化する方法です。その2段階認証の方法として、SMS認証が注目を集めています。では、なぜ企業はSMS認証を導入するのでしょうか。ここでは、SMS認証についてその概要や安全性、企業が採用したくなる理由について迫ってみましょう。

SMS認証(2段階認証)について

SMS認証とは、スマホなどに付帯したSMS(ショートメッセージサービス)を利用した認証方法です。SMSはスマホなどの携帯番号を利用して制限文字数内でメッセージを送ることができます。そこで、本人確認や、より強度なセキュリティを必要としたサービスでは、Webページなどから携帯番号のSMSに認証コードを送ることにより、スマホの所有者とサービス利用者を結びつけることで、認証を行っています。

広まるSMSでの「2段階認証」

企業や組織が2段階認証を行う最大の理由は、セキュリティの強化です。個人情報やキャッシュレス決済に関わる情報などを取り扱うサービスでは、情報が命です。しかし、実際には、インターネット技術の進歩にセキュリティが追い付かず、情報が漏えいし、ひいては犯罪などにつながっている事例があります。そこで、従来のID・パスワードだけのセキュリティのみでは不十分だという考えから、SMSを利用した2段階認証が広がりつつあるのです。

SMSでの「2段階認証」は安全なのか

SMSが2段階認証として採用されるのには理由があります。それは、安全性の高さです。もはや携帯電話は一人一台ずつ所有するのが一般的となり、その契約の際には身元確認として運転免許証や健康保険証などの提示が義務付けられています。つまり、携帯番号にSMSを使って認証コードを送れば、身元確認をしたことと同等になるのです。また、有効期限のある認証コードを使うことにより、仮に認証コードを盗まれた場合にも、その認証コードを悪用されるリスクは低くなります。

「2段階認証の情報」は3種類

2段階認証を含め、認証に利用される情報には3種類あります。1つ目は、認証を受けたい人の頭の中にある「知識」です。つまり、パスワードや秘密の質問など、利用したいサービスのIDなどとひも付けした知識に関する情報です。2つ目は、「所有」しているもので、ICカード、トークン、スマホのSIMカードなどがこれに当たります。そして3つ目は、「生体」に関わる情報で、指紋や虹彩、静脈など、各個人特有の生体情報です。

セキュリティ強化の動きに対応する企業が増加

インターネットの普及により、さまざまな情報が電子的に飛び交う現代社会では、便利さと引き換えにこれらの情報が危険にさらされています。実際に、SNSなど個人情報を取り扱う企業で情報が漏えいするなどの事件も起きており、企業ではセキュリティの強化が求められています。こうしたなか、従来のID・パスワードによるセキュリティだけでは不十分であるとの認識が一般化してきました。

一般的なSMS認証のフロー

一般的なSMS認証のフローは、まず、利用したいサービスのWebページを開き、必要事項を入力後、認証コードを送信するための携帯番号を入力します。送信ボタンを押すと、入力した携帯番号のSMSに認証コードが送られてくるので、先ほどのWebページの認証コード入力欄に、送られた認証コードを入力します。認証完了のメッセージが出れば、SMS認証は完了です。多くの場合、認証コードには10分間から24時間程度の有効期限があるので、有効期限内に認証を完了させる必要があります。

SMSメッセージを利用した「SMS認証」

先述のように、SMSは携帯電話を契約する際に、1つの番号につき1つ付帯するサービスのひとつです。そのため、そのSMSを利用できるのはその携帯電話を契約した人であると判断され、認証を受けることができます。このSMSを使用した認証は、特別なアプリをインストールする必要がないこともあり、多くのサービスで採用されています。また、メールアドレスなどと違い、携帯電話はひとりで複数所有している可能性が低いため、個人が1つのアカウントを有するのが原則とされるサービスなどの認証に効果的です。

連携したスマホアプリへの通知を利用した認証

企業やサービスの種類によっては、2段階認証として、SMSではなく連携したスマホアプリの通知を利用することもあります。スマホアプリの認証方法はSMS認証とほぼ同じです。違いはSMSではスマホのSMS宛に認証コードが送られてくるところを、スマホアプリ認証ではスマホアプリに認証コードが通知されるという点です。いずれにしても、SMSかスマホアプリという1つのスマホに1つしか付いていない機能を利用することで、個人を特定しセキュリティを強化する狙いがあります。

「SMS認証」については「SMS認証(2段階認証)」を簡単に導入できるSMS認証サービスの記事もぜひご参照ください。

SMS認証を導入するならSMS HaNaのSMS一括送信サービスがおすすめ

2段階認証は異なる種類の認証方法を組み合わせることで情報が漏えいするリスクを分散させ、安全性を高める認証方法です。なかでもSMS認証は導入が簡単で信頼性の高い認証方法のため、さまざまな企業で採用されています。SMS認証導入のためにSMS一括送信サービスを選ぶなら、質が高く操作性に優れたサービスに定評のあるSMS HaNaがおすすめです。

SMS一斉送信サービスの便利な機能

SMS一斉送信サービスは、どの企業や団体でも導入しやすいサービスだといえます。導入することで、顧客へスムーズに連絡できたり、損失を防いだりできるので、顧客が多い場合は検討してみてはいかがでしょうか。

SMS一斉送信サービスのSMS HaNa「資料請求・お見積り」

SMS一斉送信サービスを検討するなら、機能やサービスが充実しているSMS HaNaがおすすめです。HaNaのサービス内容や料金、お問い合わせ方法を紹介します。

SMS HaNa料金 お問合せ

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SMS HaNaの基本的な操作方法とは?

SMS HaNaは、申し込みから最短4営業日で利用可能です。SMS一斉送信サービスが利用できるだけでなく、短縮URL機能や誤送信防止、差し込み機能などが付いています。そのため、会社や団体のサイトのURLが長くても記載ができたり、顧客の名前を差し込んだりすることができます。誰がメッセージを読んだか、URLは何度クリックされたかなどを知ることができるので、費用対効果判定をすることも可能です

SMS送信はわずか2ステップの簡単操作

SMS HaNa簡単操作【STEP1】送信日時を設定

【ステップ1】送信日時を設定:
予め用意した送信リストをアップロード ※一件だけへの送信も可能です。

SMS HaNa簡単操作【STEP2】送信メッセージを入力

【ステップ2】送信メッセージを入力:
予め用意したテンプレートをご利用いただくこともできます。

SMS HaNa簡単操作【送信完了】

【送信完了】送信確認ボタンをクリック:
わずか2ステップでSMS送信が完了します。

その他、SMS HaNaの便利機能

トラッキング機能:
過去60日分の送信履歴を閲覧できます。
メッセージに入力したURLを「いつ・誰が・何回クリック」したかを追跡できます。

ブラックリスト機能:
送信を停止したい電話番号を登録することができます。
配信停止希望の宛先への誤送信などを防げます。
1件毎の登録とリストの登録が可能です。

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