SMSは格安SIMカード(MVNO)でも必要なワケ
SMSは格安SIMカード(MVNO)でも必要なワケ
2019.09.13
SMSは格安SIMカード(MVNO)でも必要なワケ

LINEなどの無料で利用ができるコミュニケーションアプリが普及したことで、格安SIMを使ううえでも、電話番号のみでメッセージが送受信可能な「SMS機能」はあまり利用されなくなってきています。しかし、格安SIMカード(MVNO)を利用するにあたって、「SMS機能」はもう必要のないものなのかと言えばそんなことはありません。「SMS機能」がなぜ必要なのかということをこれから説明していきます。

格安SIMにも【SMS】は必須!SMS機能のメリット

「SMS」に対応したSIMカードは「SMS」に非対応のSIMカードに比べ、月にかかる費用が100円~200円は上がってしまいます。それでも「SMS」が必須扱いなのには理由があるのです。

会員制サービス・アプリの本人認証に使える

さまざまな便利な機能が利用できるスマートフォンはもはや日常生活の必須アイテムだと言っていいのではないでしょうか。スマートフォンで利用できる金融機関などの会員サービスや、アップルストア、googleストアなどで入手が可能な便利なアプリ。しかし、これらを利用するには本人認証が必要なことが多いです。「SMS」があるとこれらの利用で一時的に発行されるパスワードが「SMS」宛に送られてくるので助かります。

LINEやメールアドレスを知らない人への連絡も可能

「SMS」は「short message service」の略称で、電話番号さえわかれば70文字ほどのテキストメッセージを伝えることができるサービスです。相手に伝えたいメッセージがあるのに、LINEもメールアドレスもわからない時に重宝します。

「圏外」表示を避けることで、バッテリー消費を抑えられる

「アンテナピクト問題」というものがあるのをご存知でしょうか。「アンテナピクト問題」とはデータ通信専用SIMのような「SMS」非対応のSIMカードをスマホで取り扱うことで発生してしまう問題です。この問題が発生してしまうとデータ通信は問題なく利用できるものの、通話のアンテナアイコンが圏外として表示されてしまいます。つまり、スマホが常に接続先を探してしまうことで、バッテリーの消費が通常よりも早くなってしまうのです。しかし、「SMS」に対応しているSIMカードであれば、この問題に悩まされることはありません。

LTE電波が掴みにくくなる問題を回避できる

通話機能をあまり必要としない「iPad」のようなタブレットには、「SMS」に対応していない格安SIMカード、つまり「データ通信専用SIM」を使っている人が多いと聞きます。ただし、これには注意が必要で、「データ通信専用SIM」を「iPad」で使用した場合、LTE電波を掴みにくくなるという問題が生じることがあります。 今ではLTEがしっかりと普及していますが、地下やトンネルなどLTE電波が届きにくいところはまだまだあります。LTE電波を掴むのに時間がかかってしまうようだと、電波が途切れるたびに被るストレスはなかなか馬鹿にはできなくなります。ただし、「SMS」対応のSIMカードを使っていれば、何も関係のない問題です。

SMS認証が必要な主なアプリやサービス

「SMS認証」は不正利用の防止のためにとても有用な方法で、携帯電話番号を参照して本人認証を行います。スマートフォンの必須アプリともいえるものに「LINE」がありますが、この「LINE」は「SMS認証」を行うことで本人かどうかの確認を行っているアプリです。「LINE」の他にも「メルカリ」や「ポイントサイト」、「アメーバピグ」といった有名なサービスが、「SMS認証」で本人かどうかを確認しています。 クラウドサービスの有名どころである「Gmail」や「Dropbox」も、アカウントやパスワードだけではなく、「SMS認証」を採用することでセキュリティを高めています。「SMS機能」はセキュリティ面でも大きな役割を果たしているのです。

「SMS送信サービス比較」についてはSMS送信サービス比較・失敗しない選び方!の記事もぜひご参照ください。

SMS対応の格安SIMカード(MVNO)比較

ここでは、格安SIMカード(MVNO)が利用できる主要5社をピックアップしてみましたので、比較していきましょう。

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プランはプレミアムコースとエココースがあります。利用できる回線は、プレミアムコースだとauとドコモ、エココースはこれにソフトバンクも加わります。月額料金はプレミアムコースが基本料金+800円、エココースが-50円~-450円です。月データ量はエココースだと3G、6G、10G、20G、30Gとあり、基本料金は900円~6510円となっています。ただし、ソフトバンクの場合は990円~6950円かかります。プレミアムコースだと3Gのプランは使えません。SMSオプション費用はデュアルタイプだと3回線とも無料。シングルタイプだとauは無料、ドコモは120円、ソフトバンクは180円です。

LINE MOBILE

3つのプランがあり、au、ドコモ、ソフトバンクのトリプルキャリア回線が利用できます。最初に紹介する「LINEフリー」は、月データ量は1Gのみで、月額料金は「SMS付きデータSIM」で620円、「音声通話SIM」で1200円です。残る2つのプランの月データ量は、3G、5G、7G、10Gの4つから選べます。「コミュニケーションフリー」の月額料金は「SMS付きデータSIM」で1110円~2640円、「音声通話SIM」で1690円~3220円。「MUSIC+」は、「SMS付きデータSIM」で1810円~2940円、「音声通話SIM」で2390円~3520円となっています。 SMSオプション費用は国内の送信だと3~30円、海外への送信だと50~500円、海外での送信だと100円かかります。受信に関しては無料です。

UQ mobile

プランはS、M、Lと3つあります。月額料金はプランSが1980円、プランMが2980円、プランLが4980円です。月データ量はプランSが3G、プランMが9G、プランLが21Gまで利用できます。利用できる回線はauのみです。SMSオプション費用は、国内送信料3円~となっています。

BIGLOBE mobile

プランは、1G、3G、6G、12G、20G、30Gの6つが用意されています。1Gは音声通話SIMのみで1400円。3G~30Gまで1020円~6870円、音声通話SIMだと1600円~7450円となっていて、回線はauとドコモが対応しています。SMSオプション費用は国内宛てが3~30円、海外宛てがドコモ回線なら50~500円、auなら100円となっています。

Rakuten Mobile

プランはベーシック、3.1G、5G、10G、20G、30Gの6つがあります。月額料金は、ベーシックだと645円、通話SIMだと1250円。以降3.1G~30Gまでで1020円~5520円、通話SIMだと1600円~6150円です。月データ量はベーシック以外は各プランの数字の通りですが、ベーシックのみ上限が設けられていません。ただしその分、通信速度が高速ではなく、200kbpsに抑えられています。利用できる回線はauとドコモです。SMSオプション費用は、国内送信がドコモ回線だと3円、au回線だと3~30円。海外送信だとドコモ50円、au100円となっています。

必須の「SMS」だがまだまだ強みがある

無料でメッセージのやり取りができるLINEのようなアプリはとても便利です。しかし、「SMS」にはLINEにはない強みがあります。「SMS」の強みは電話番号さえわかれば、スマホだけではなくガラケーにもメッセージを一括送信できることです。これはビジネスにおいても大きな武器になるでしょう。SMS一括送信サービスを利用するのであれば、まずは「SMS HaNa」に問い合わせてみることをおすすめします。

SMS一斉送信サービスの便利な機能

SMS一斉送信サービスは、どの企業や団体でも導入しやすいサービスだといえます。導入することで、顧客へスムーズに連絡できたり、損失を防いだりできるので、顧客が多い場合は検討してみてはいかがでしょうか。

SMS一斉送信サービスのSMS HaNa「資料請求・お見積り」

SMS一斉送信サービスを検討するなら、機能やサービスが充実しているSMS HaNaがおすすめです。HaNaのサービス内容や料金、お問い合わせ方法を紹介します。

SMS HaNa料金 お問合せ

登録料や月額会費無料、SMS一通あたり8円~と、安心の料金設定となっています。送る件数や利用状況によっても価格は異なるので、気になる人は下記の公式サイトより資料請求をしてみましょう。

資料請求・お見積りのご依頼、お問合せはこちら

SMS HaNaの基本的な操作方法とは?

SMS HaNaは、申し込みから最短4営業日で利用可能です。SMS一斉送信サービスが利用できるだけでなく、短縮URL機能や誤送信防止、差し込み機能などが付いています。そのため、会社や団体のサイトのURLが長くても記載ができたり、顧客の名前を差し込んだりすることができます。誰がメッセージを読んだか、URLは何度クリックされたかなどを知ることができるので、費用対効果判定をすることも可能です

SMS送信はわずか2ステップの簡単操作

SMS HaNa簡単操作【STEP1】送信日時を設定

【ステップ1】送信日時を設定:
予め用意した送信リストをアップロード ※一件だけへの送信も可能です。

SMS HaNa簡単操作【STEP2】送信メッセージを入力

【ステップ2】送信メッセージを入力:
予め用意したテンプレートをご利用いただくこともできます。

SMS HaNa簡単操作【送信完了】

【送信完了】送信確認ボタンをクリック:
わずか2ステップでSMS送信が完了します。

その他、SMS HaNaの便利機能

トラッキング機能:
過去60日分の送信履歴を閲覧できます。
メッセージに入力したURLを「いつ・誰が・何回クリック」したかを追跡できます。

ブラックリスト機能:
送信を停止したい電話番号を登録することができます。
配信停止希望の宛先への誤送信などを防げます。
1件毎の登録とリストの登録が可能です。

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