見てくれないメールから、見させるSMSへ！

新潟県でカルチャースクールを運営するA社は、実施する講座の変更案内をメールで行っていた。しかしメールの開封率は低く、変更前の日時に出席してしまうトラブルが多発。対応策として電話連絡を実施することとなり、業務の大きな負担になっていた。

通知手段を到達率・開封率の低いメールから、SMSに変更。メッセージ内に講座名・変更後の予定日・講師名・連絡先を差し込み、送信するようにした。電話連絡は問い合わせの対応のみになるよう、業務の見直しを行った。

SMS HaNaの「差し込み機能」の活用により受講者からの問い合せの電話連絡が８割減少しました。SMSは一般的に到達率が95％以上、かつ「画面ポップアップ」により視認率が高いと言われています。その特長を活かして、予定確認だけでなく、新規の講座やイベントの集客にも利用し始めています。