「L-net」活用事例
緊急性のある情報をFAX紙面で正しく伝える
2018年05月30日
業界医師会
導入サービスL-net Serplix
伝達スピードの大幅UP
H医師会の会員に緊急性の高い情報かつ、口頭では誤伝する可能性がある情報をFAXを使って正しく紙面で送信する。
課 題
緊急性が高いのに送信に時間がかかってしまう
緊急性が高い情報でありながら、電話では伝え方が難しく、かつメールでは開封率が悪いため、ファックスを利用していたが送信に時間がかかり、即時性が必要なのに会員への伝達完了にタイムラグがあった。
取組み
事務局のパソコンからファックスを一斉送信できるように
医師会の事務局のパソコンからWEBブラウザを通して「L-net Serplix」を使用し、加入医師の連絡先(FAX番号)を登録した。
導入後
医師会の会員がほぼ同時に情報を手にできた
緊急性を求める情報かつ、文面や画像が必要な情報を、誤伝することなくファックスで正しく早く伝えられるようになった。また、PCファックスソフトの操作も簡単なため、事務局スタッフの誰でも送信でき、より即時性が高まった。
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