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- 活用事例<一覧>-2
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FAX自動送信で手間なく顧客フォローを実現
建物検査会社のG社では、「AUTO帳票」を導入して保守サポート契約期間の終了日が近い契約者へアナウンスのFAX送信を自動化。顧客フォローの営業効率化を実現。
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FAXサーバーを使わずにFAX帳票のスムーズな送信を実現
食料品製造メーカーのM社は、自社開発のEDIとともに使用していたFAXサーバーの運用サポート終了のタイミングでAUTO帳票を導入。FAXサーバを持たずに運用できたことによるコスト削減と送信能力の向上に成功した。
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帳票のリアルタイム送信で業務効率化
輸入食料品卸売業者A社では、AUTO帳票を導入して発注書や納期回答書約5,000枚のリアルタイム送信を実現。送信時間を大幅に短縮することによって業務効率化に成功。
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EDI化できない取引先との受発注業務を効率化
大手食品メーカーのZ社では、受発注業務の効率化を目的に「AUTO帳票」を導入し、FAXやメールでの帳票送信を自動化。
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販売現場とのリアルタイム・コミュニケーションを実現
中古車オークションを展開する「M中古車センター」では、契約している中古車販売店との連携強化に向けて、最新の在庫状況や入荷予定などの情報をFAXで定期送信している。
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発注書の発送業務の効率化とコスト削減を実現
雑貨卸業のN社では、複数の仕入先への商品発注書を郵送からFAXへ切り替えることで帳票業務の大幅効率化を実現することに成功。
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帳票業務の作業時間を徹底して削減
製造メーカーA社は、毎月郵送していた受注確認書を「AUTO帳票」でFAX送付に切り替えることで、帳票業務の作業時間を大幅に短縮することに成功。